名寄市は北海道の北部に位置し、東は下川町・雄武町、南は士別市、西は雨竜山系をへて幌加内町、北は美深町に接した盆地です。
名寄(なよろ)は、アイヌ語“ナイ・オロ・プト”(川のそばの国)がなまって『なよろ』になりました。
語源の通り名寄市は西方に天塩川、東方には名寄川が流れ、合流しております。
平成18年3月27日に(旧)風連町と合併しました。 |
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(11) 名寄教会
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洋風建築(明治42年)としては名寄最古のもの、貴重な建物として末永く保存を願うものです。
一方、名寄文学との関わりをもつ文士も多く、何らかの形で一文を見ることが出来ます。
☆徳富蘆花は北海道(十勝・陸別町)に訪れたおり、名寄に立ち寄り「清楚な耶祖教会もみえた」と紀行集に載せています。
☆森 一歩は旧制名寄中学校在学中に教会に何度か足を運び、そこで得たものは大きかったようです。著書の中で「私達は、そこからジャガイモをごちそうになり、讃美歌を歌い、人生について語り、少女ともまったく打ち解けて、夢のような時間を過ごした」とあります。
戦時下で援農や勤労奉仕の最中にあった少年文学者の息吹が爽やかに伝わってくる感じがいたします。 |
地図の右にある各施設名をクリックして、詳しい案内をご覧ください。
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