名寄市は北海道の北部に位置し、東は下川町・雄武町、南は士別市、西は雨竜山系をへて幌加内町、北は美深町に接した盆地です。
名寄(なよろ)は、アイヌ語”ナイ・オロ・プト”(川のそばの国)がなまって『なよろ』になりました。
語源の通り名寄市は西方に天塩川、東方には名寄川が流れ、合流しております。
平成18年3月27日に(旧)風連町と合併しました。 |
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北海道の名付け親として広く知られています。
安政4年6月4日 天塩川周辺の踏査をはじめて6月15日にナイフトで宿営します。
アイヌの人を道案内に天塩川の上流と名寄川の上流まで調査し、6月23日にナイフトに戻って一泊して翌日帰路につきます。
「天塩日誌」によりますと宿営は、アルヘイカの家で、家の中は焚火の煙がこもるようにした構造になっていました。これには理由があって「蚊や虻」の入ってくるのを防ぐ狙いであったこと、又、生活には「長いキセル・オヒョウウニレの皮の厚司織・木皮の揺り籠」などが目についたと書かれております。 |
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