名寄市は北海道の北部に位置し、東は下川町・雄武町、南は士別市、西は雨竜山系をへて幌加内町、北は美深町に接した盆地です。
名寄(なよろ)は、アイヌ語”ナイ・オロ・プト”(川のそばの国)がなまって『なよろ』になりました。
語源の通り名寄市は西方に天塩川、東方には名寄川が流れ、合流しております。
平成18年3月27日に(旧)風連町と合併しました。 |
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開拓所の役人だった佐藤は、単身で天塩川筋を越年調査を行ったときの物語であります。
川は凍てつき道は雪に埋もれる、進むも引くも退がるも出来ない自然現象の大きな壁に阻まれて、この地で越冬することになったそうです。
越冬の至難さは瞬く間に迫ってきました、それは越冬用の食料が、貯蔵方法の拙さで大半が腐り愕然とすることから始まったそうです。幸いにしてアイヌの人たちの親身の手援けにより野生動物の猟や川魚の釣りでその日その日を凌いだそうです。
一方、アイヌの人たちとの交わりの深まりで、病弱者に携行の薬を与え看護して喜ばれたり、ときには酒宴を開いて温かい交流を深めたそうです。 |
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