名寄市は北海道の北部に位置し、東は下川町・雄武町、南は士別市、西は雨竜山系をへて幌加内町、北は美深町に接した盆地です。
名寄(なよろ)は、アイヌ語“ナイ・オロ・プト”(川のそばの国)がなまって『なよろ』になりました。
語源の通り名寄市は西方に天塩川、東方には名寄川が流れ、合流しております。
平成18年3月27日に(旧)風連町と合併しました。 |
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(14) 名寄鈴石
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振ると音が鳴るので『鈴石』と呼ばれています。
約10万年前にできた丘陵や合地の土中に産出する褐鉱石という鉱物の一種で、球または楕円形で3cm〜6cmほどのものが多く、まれに10cm〜15cmのものもあります。
表面は凹凸があり、褐色。出来方はよく分かっていませんが、粘土質の地層中で鉄分と珪質分を多く含んだ浸透水が粘土や砂のかたまりの周りについて出来ていったものと考えられています。
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